梶谷 奈允子

【zero two THREE】presidents/
flower designer table coordinator

Namiko Kajitani

zero two THREE主宰/
フラワーアーティスト

現在の仕事内容について、簡単に教えてください。

空間に花をデザインしてデコレーションする仕事です。

座右の銘は?

心技体
心技体(しんぎたい)とは、よくスポーツの分野で口にされる言葉ですが、仕事をする上でも当てはまると思っていて、精神力や心構え、技術やアウトプット力、考え方や取り組む姿勢を指しています。そして、そのどれか一つの要素ということではなく、心技体のバランスを大切にしていきたいと思っています。

仕事をするうえで、最も大切にしていることは?

自然には勝てない。それを生かすこと。
花を扱う仕事柄、いつも自然に触れていますが、常に自然のパワーに驚かされ、癒され、そして感謝しています。フラワーコーディネーターにできることは、それを生かすことだけだなと感じています。

現在の仕事の一番のやりがいは?

花の威力の想像を超えたと感じられた時にやりがいを感じます。
普段は花の魅力を最大限に活かすことに注力していますが、たまに自分のクリエイティビティがその想像を超えられる瞬間に出会います。その時は花と自分の一体感が生まれたような気持ちになります。

T&Gで主に携わっていた仕事は?

フラワーコーディネーション統括部長と、オートクチュールウエディング。
フラワーコーディネーション統括部の部長としては、各現場のスタッフたちの育成や指揮をしていました。
オートクチュールウェディングの現場では、一からお客様のイメージを形にする仕事なので、既存のコーディネートに囚われず想像を超えるようなアイデアを求められることが多く、毎回ワクワクしながら取り組んでいました。

T&Gからの卒業を思い立ったきっかけは?

もっと花の創造性を膨らませる現場仕事が欲しかったから。
オートクチュールウェディングを担当させていただいたことで、いつも花の持つポテンシャルに挑戦していくような気持ちで取り組んでおり、結婚式だけではなく、もっと色々な分野でその世界を追求してみたくなりました。

入社前から、独立・転職を意識していましたか?

はい。

T&Gを卒業した時の心境は?

次のステージに入ったんだなと。
ただ、自分としては入社前から意識していたので、自然な流れでした。

T&G卒業にあたって、周囲の反応は?

特に変わらず、みんな仲間のままって感じです。
今でも一緒にご飯を食べに行ったりします。困難をともに乗り越えてきた仲間なので、強い団結力で結ばれています。

背景

T&G卒業時に思い描いた将来と、現在を比べてどうですか?

変わらないです。思い描いていた通りの気がします。

T&G時代にしておけばよかったと思うことはありますか?

経理についてもっと学んでおけばよかったです。
独立したあとは、全て自分で切り盛りしていかなくてはいけないので、当時から数字に対しての意識をもっと持っておけばよかったなと感じます。

T&Gで培った力で、最も役立っているものは?

現場の巻き込み力。やったことのない事はやってみる。それができるという自信を培いました。
これらは今、様々な現場で柔軟に対応しながら挑戦をする礎となっています。

T&G時代の経験で、現在の仕事で糧となっていることは?

24時間寝ない。

T&Gで刺激を受けた考え方は?

3秒でやる。
悩んでいる暇はない。すぐ行動することが大事です。そういう意識を持った先輩方や仲間たちがたくさんいました。

卒業してみてわかった、T&Gのユニークなところは?

個性的な人たちの集まり!それぞれの職種が絡み合い、意見をぶつけ合う。でも、結果、みんな仲良し。

T&Gを一言で表すと?

仲間力
一人ではできないことも仲間とならやれる。特にT&Gは一人一人が個性と力を持ったメンバーなので、刺激を与え合いながら切磋琢磨していました。

これからT&Gを目指す人へ一言

夢は叶うので、どんどんたくさんの夢を叶えるために、新しい夢が生まれるように、働きかけて欲しいです!

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